白紙の原稿 4
2024/09/14 6:33
あまりにも頭の中で言葉が鳴り響き続けるので仕事にならず、マジでもう全部やってやろう、と思ったら60首も出来ていたらしい。本当に?一晩でそんなに書くわけなくない?
でもこれ文字数チェッカーに行詰めていれると60行です、って言われるんだよな……
てことは60首か……
というか、この特殊状況――別に特殊ではないのだけど、年単位であまり出てこなかった“勝手に文章が脳内から直接出てくる”みたいな状態……ライターズハイのような、頭の奥から前面のところへ血が集中していくような、書くことを辞めると気を失いそうなこの感覚――は、どうやって生み出されたのかを考察して、ちゃんと再現出来るようにしたほうが良さそうではないか??
え、どうしてだろう。ひとつはTwitter(X)上のポストがヒントにあるとは思う。有り体に言って、“気が狂ってそう”なポストだった。
しかしその時というか、現在の状況ではこれほどまで人間の理解を拒むような長く不親切な文章が自分にとっての最適――あるいは最適というより、自然――であるように思えた、のだろうか?直列つなぎで懐疑している?
単純に風邪の影響、薬の影響、エナジードリンクの影響……が複合してこうなっている……と思っていたのだけど、なんか明らかにそれだけではなさそう。というか意図して呼び出せそう。
意図して呼び出せなかったらぼくかわいそうすぎるだろ
ん?↑の文はものすごく違和感がある。普段通りの開き方と突っ込み方をしているけれど?
そもそも普段が演技をして周囲にわかりやすいような文字や言葉の使い方をしているわけで、それに違和感が当てられるということは、自らの演技が冗長であるというか、つまるところ本質的ではないってことを言っているわけで、本来の思考の取り方や考え方はそういったものなのではないか。
明らかに一文が長い。つまりこれは……どういうことだ?枷が外れているというか、なんというか……
うーん、そうだな。一度で当てはめようとしていない、どころか、自分がいまからどういうふうに語りを行うかということすら計算に入れず書き始め、そしてそれを接続によってのみ制御に置こうとしている?いや、「よってのみ」という言葉は適切ではないな。接続によって制御しているのはそうだが、この接続は僕たちの感覚に喜ばしいものであって、なおかつそれ以外の感覚器官で推し進められている感覚がするから、それはすなわち着地以外のすべての文章形成や構造が自動的に決まるということであろう。つまり僕はここで「構造の中に感覚的な言葉をずっとはめ続けることによって文章を書き続けること」を成功しているわけだ。
そして、構造から急に逸脱して頭に浮かんだ言葉だけを/ハマチ。/急に置くこともできる。ああ、普通にこれがいいのかもしれない。この、言葉の牧場……というのは別人の言葉だから、感覚に近い言葉を使うと、言葉の泡のような破裂を読み取って、それを急に登場させた上で話を続ける、というのが、/巨人の星/僕にとって健康的なのかもしれない。
この不明な語句の挿入と連想は明らかになにかから逸脱しているけど、それが自由になるひとつの条件として機能していそう、というわけだな。スリジャヤワルダナプラコッテ。
本当に何も関係ない語句が挿入されてウケる。ケルベロスは地獄の門番であり3頭の頭を持つ。日常生活大変そうだと想いませんか?
そもそもだ。僕/俺/任意のIを指す主体にとって、複数人あるいは複数のメタ認知する自分自身の声が延々と聞こえてくるのは日常であり、いままではそれを言語というメテオ/一貫性の高い媒体で制御し続けていた、というだけではないのか?
(一人称)はこれを入力している間も、脳内で声が聞こえてくるようになっている。手が止まるときは、頭が働いていないときだと勝手にいままで思っていたけど、そうではなく、「別のことを話そうとしている奴を一度黙らせて、もう一度元々の話をしていた奴に喋らせる」という動作をしていたのでは? その証拠に、いま手が止まったときに、別側面を考えると/等身大パネル/このように普段なら制御して表に出ないはずの自動思考、補完サジェスト、その類のものが言葉を飛ばしてくるようになっている。(へぇなるほど。ほんとうにそうなの?/ノーチラス/単純に変な狂った文章を書きたがってるだけではなくて?)
いやそもそもの話なんだけど、脳内をすべて出力する、脳内をきれいにしたいという欲求を叶えるためには雑多なノイズも一瞬よぎって黙らせた言語化寸前/未満/未遂の思考もすべて書き出すべきであり、/確定申告/それこそがぼくが昔に持っていた……というより求めていた、“勝手に文章が進み続けて、書くものが/物語/、書くべきものが、書かれるべきようになり、手が止まることがなくなる”みたいな現象なのでは? /あーなんでブラケティングしてねえんだ面倒くせえ/
というか、/羽化した蛹//風化した廃墟//空架/「手は止まるけど頭に生成されつづける」の正体かなぁ。
いつのまにか話の流れに沿わないであろう言葉たちを黙らせることがすごくうまくなって、ひとりであるときの自由な感覚やら「そもそも狂った文章をTwitterで量産し続けていた人なのだ」ということを忘れていたのかもしれない。
どこかで書いたのだけど、「ツイッターもっとやるべきかもな」みたいな、そこの大事さみたいなものって、Twitterやめてからずいぶん錆びついて本当にTwitterのやりかたほんとうにわからないみたいな状態だったのだけど、もしかしてこれを全部吐き出してたからあのときはあんなにいきいきしてたの? え、ずるっ!言ってよ! じゃあ急にちくわ大明神とかつぶやいてもいいじゃんか え~びっくりした~(/これはまったくびっくりしていない状態でびっくりした~と言っている。この言葉の使い方について部分的に無性にハマりの悪さを感じており、まだ和解は難しいなと思っている状態だ。有り体に言ってキモい/) こうやって長文書いてる間にも話している主体が入れ替わっているように感じる、というか、/どうやら現状の把握として、“というか”という言葉を使った後に抵抗があるようだ。/描写が出来ないのだけど、/描写できない?なんてことを言い出すんだ。おまえは文章創作者じゃないのか。表現家であろうとするなら描写をしろ。出来ないなんて言葉の綾/あやとり/でも言うな。/……ご覧の通り、タイプというか人格というか、提供するものの違う自動思考に似た感覚のものたちが入れ代わり立ち代わり入ってくるから、/から傘お化け/そもそも何の話してたんだったか忘れた。どこを着地にしようと思ったんだっけ…・・・・
……となるの当たり前で、一つの話できなくなって草なんよ。/←だれ??/
でもなんか、ちょっともうつかれたしよくわかんないけど、多分そういうことだろうと思う。掴んだ。何をだ?
/タイトルに対し、下唇を噛むようないいたりなさというか、内容は合ってるんだけどいまの身体感覚とは違うという/純度100/が/マックス200km/……かも/
薄めに鳴ってたら上のほうにある文字群、AAみたいに見えてきたな。マジ。
表情の問題、異筋肉である。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ほらあ、もう、ごらんのとおりねむいよ、脳内では色々映像が見えてたり喋ったり幻聴幻覚お手の物なんだけどさ。自己洗脳にっか合っているための書かれたえど
ねます
2024/09/14 7:40
2024/09/14 17:42 上の「薄め~」ぐらいから書いた記憶が何も無いので本当にこわい。やめてくれ。
ちょっとTwitterのほうで考えていたけど、色々要因はありそうだ。
あんまスマホ使ってなかったりとか、外出るときにけっこう外界を摂取していたりとか、わりと歩いて出かけることが多かったからとか
あと、普通に暑いのが過ぎた後じゃないとわけわからんじょうたいでぼーっとしてるだけになるとおもうなぁ。
2024/09/13
この世には足跡がない
生きている履歴みたいなものが自分について存在していないな、と思って頭に浮かんだフレーズ
咳から病の匂いがしている
もうちょっとで夜勤にいかないといけないのだが、ぜんぜん普通にめっちゃ風邪の感覚が割合として増えてきた
ぴりぴりとした毛細血管のしびれ 薬とエナジードリンクの相互作用
熱とぼうとした頭のはたらきが、覚醒だけさせられて幻覚の一歩手前にいる
意欲はあるが実作業はしたくない、あらゆることにおいて。
ほんとうにそうだろうか
自らが怠惰であることを認めたくないという想いと、自らは怠惰であるという自己認識
というか、創作者であることを捨てたくない。
「それはお前を救わないぞ」なんだけど、でもぼくができるなかですべてが正解になる分野は文章芸術だけだから……それを救いとさせてください
積み重ねなど何一つない そう思って生きているので おわりだ
本当は何かを積み重ねて生きているはずだが、昔からずっと「一日を過ごすことを余儀なくされている」という、その場しのぎで生きてる感覚が抜けない。
新しいことを始めたくもないし、いままでやってきたことをし続けることもできないので、だんだんとやれることやできることがなくなっていって、砂粒のようにこぼれ落ちてどこかへ消えてゆく。
視界がぐらぐらしてきた
気を失って起きられる気がしないけど……でも寝ないと多分もっときついよな
創作の感覚、なんかあれだな、「対象を取らない効果」みたいだな
? 言語化できそうだけどからだがだるくて指がうごかない 頭もはたらかない
あ、頭で考えてたこと、↑書いたら忘れた。
というのを書いたら思い出した。これなんか名前ありそうだな。
評価を与える人間(他者)がいないと、自己評価がマイナス百億点なのでマイナスになりまくってどんどん気分が落ち込んでいくんだよな、って話
声を発さないと特にだな。喋ったときに意味のわからない精神状態になる。具体的には、喋ったあとに「こいつだれ?」って自分に思う。
って感じか?
水を汲むために自室を持ち出したコップをトイレに仮置きしてる
短歌をダシにするための見出しとして使うのわりといいかもな、と思ってきている Scrapboxに書くことねえ、みたいな気持ちが発生してきているというか、ページタイトルの付け方忘れたので……
結局短歌はぼくが言いたいことを削ぎ落として置いているものと、単純に脳内の反響を書き写したものに分かれているので、まぁなんかしらん、どっちもそうじゃない? くらくらします。
紫陽花もくらくらします。夏風邪は馬鹿が引くのでおまえは馬鹿です。
トウループ全能感とオニゴーリまもる・みがわり・素早さダウン
脳みそ直結31文字すぎる
この短歌を「躁鬱があるなぁと思って詠みました」っていってわかる人ひとりもいないだろ
酩酊 ぼくの脳内に言葉の泡がいっぱいあります
2024/09/12
体調が……悪い!
別に風邪なかんじはしないんだけど、咳と痰があるし全然病人なかんじなので多分風邪ひいてるんだと思います。
体調が悪いのは別にいいんだけど、体調を回復するためにラーメンを食べる(?)のでお金がなくなってゆく。やめてほしい。
明日人身売買の仕事なんだが、これ大丈夫かなぁ……
やりたいなと思っていること
ニケ・ソーンタウトの二次創作
ティラノビルダーの使い方はわかったので、内容を詰めないといけないなという感じ
ダンジョンマスターのやつ
なんか脳内を占拠しているので、出力しないとどうしようって感じかも
VRMMOのやつ
内容がすこしずつ詰まっているのに本文がない どうして?
あと、普通に書きかけのやつを……書きたいとか……
旅人の話かきあげたいけど……?